返礼品掲載数No.1 ふるさと納税情報サイト

焼酎・泡盛 | ふるさと納税の返礼品おすすめランキングTOP10【2月28日更新】

9つのふるさと納税紹介サイトに掲載されている焼酎の返礼品5,919件を比較したおすすめランキングです。(2月28日更新)
ふるさと納税の焼酎は鹿児島の三岳や薩摩シリーズ、宮崎の霧島シリーズが人気です。

焼酎の原材料による違いを解説

焼酎の主要な材料として有名なのが「芋」「麦」「米」の3種類です。また一部の生産者は「黒糖」「そば」等でも生産を行っています。材料別の特徴について解説していきます。

「芋焼酎」の特徴

芋焼酎はサツマイモを原料とした焼酎です。昔からサツマイモは南九州地方を中心に栽培がされていたため、芋焼酎の主な生産地域は九州地方です。また、麹は米麹が使われているものと、芋麹が使われているものがあります。芋麹が使われているものはまさに、100%さつまいもを原料とした芋焼酎と言えるでしょう。

商品の特徴としては、濃厚な甘みとコクと独特の匂いです。特に匂いは好き嫌いが分かれ、「焼酎は飲めるけど、芋焼酎は嫌い」という人も一定数います。しかし、近年では独特な匂いを抑えるために鮮度の良い芋を使う生産者が増え、匂いが抑えられる工夫がなされています。

「麦焼酎」の特徴

麦焼酎は麦を原料とした焼酎です。麦焼酎は全国的に生産が行われていることが特徴です。

商品の特徴としては、香りに癖がなく、飲みやすいことがあげられます。(商品によっては麦の香ばしい香りがあるものもありますが、万人受けする匂いです)焼酎が苦手という人は、まずは麦焼酎からトライしてみると良いでしょう。また癖がないため、カットレモンや梅干しを入れる飲み方にも適しています。

「米焼酎」の特徴

米焼酎は米を原料にした焼酎です。日本酒は米と麹を発行させて作るのに対して、米焼酎は他の焼酎と同じく蒸留して作ります。米焼酎は日本酒と同様に、日本海側で生産されることが多いです。

商品の特徴としてはスッキリとした中にほんのり甘みを感じられる飲み口が特徴です。フルーティな甘みは同じく米を原材料としている日本酒とも通じる部分があります。

「黒糖焼酎」の特徴

黒糖焼酎は黒糖を原材料にした焼酎です。主に奄美地方で生産されています。

「黒糖焼酎」と聞くと、とても甘いイメージを持つ方もいるかと思いますが、実際はそんなことはありません。ほんのりと黒糖の香りが感じられる程度でスッキリとしたお酒です。これは、焼酎が「蒸留」の過程を経て作られるため、糖分が含まれないためです。

「そば焼酎」の特徴

そば焼酎は、蕎麦と米を原料とした焼酎です。宮崎県がその発祥ですが、ソバの生産が盛んな長野県や北海道でも生産されています。

商品の特徴は、麦焼酎よりもさらにスッキリと軽い飲み口が特徴です。

「甲類」「乙類」の違いについて解説

焼酎は原材料に関わらず、「甲類」と「乙類」に分けられます。焼酎は蒸留することで製造されますが、その2つは蒸留の方法が大きく異なります。以下では、その違いについて解説します。

「焼酎甲類」とは

焼酎甲類は別名「連続式蒸留焼酎」と呼ばれ、連続式蒸留器を使って作られた焼酎のことを指します。連続式という名前の通り、何度も何度も連続して蒸留が行われます。主に大量生産される焼酎に使用される手法であり、サワー等に使われる焼酎はほとんどが甲類の焼酎となっています。

その結果として、原料本来の風味が失われてしまうという特徴があり、比較的安価で流通している焼酎です。

「焼酎乙類」とは

焼酎乙類は別名「単式蒸留焼酎」と呼ばれ、単式蒸留器を使って作られた焼酎のことを指します。単式という名前の通り、基本的には蒸留は1度のみ行われます。

そのため、原料本来の風味が残り、「芋」「麦」「米」などの材料ごとの違いを楽しむことができる焼酎となっています。甲類と比較すると高価な物が多いです。