古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われた、歴史と伝統のある町です。
今回はそんな古河市の魅力や歴史と伝統の町が生み出した便利な家事グッズ、ふるさと納税の取り組みについて、古河市役所の方に詳しくお話を伺いました。
企画政策部企画課 主事
杉田 知之(すぎた ともゆき)さま
生まれも育ちも古河市の「こが暮らし、こが育ち」。
ふるさと納税に寄附いただいた方や市内事業者との連絡調整だけでなく、返礼品のPRなどについても企画。
ふるさと納税を通じて、今まで地元に眠っていた特産品が全国へ広がっていく喜びを日々感じている。
「寄附者の皆さまからいただく市への応援メッセージでは、自分の背中も押されているような気がして嬉しく思います。」