今回は、世界農業遺産「能登の里山里海」に囲まれた能登半島の付根に位置し、車の走れる渚で有名なまち、羽咋市役所の方にふるさと納税に関するインタビューをさせていただきました。
注目の自然栽培でつくられたお米や「のとしし大作戦」の取り組みについて、羽咋市の魅力についてなどをお伺いしました。

安達 崇(あだち たかし)様
石川県 羽咋市役所 6次産業創生室 地域商社支援係
地域商社支援係では、新たなビジネスモデルの創出や、地域資源を活用した特産品開発、地
産地消・地産外消の推進、ふるさと納税業務を行なっております。






自然栽培は非常に手間がかかり、通常のお米と比べ、同じ面積でも半分ほどしか取れないというデメリットもありますが、自然栽培による安心・安全な農業の取り組みに対して、首都圏や都市部の方から高い評価をいただき、多くのご支持をいただいております。











また、自然栽培でつくられた安心・安全のお米にも注目です。パッケージがおしゃれでとても可愛いので、贈り物としても喜んでいただけると思いました。