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雲丹(うに) | ふるさと納税の返礼品おすすめランキングTOP10【12月15日更新】

7つのふるさと納税紹介サイトに掲載されている雲丹(うに)の返礼品282件を比較したおすすめランキングです。(12月15日更新)
ふるさと納税のうには北海道産産が人気です。
回らないお寿司屋さんでも目にする箱入りのウニが人気で、とれたてに近い味を楽しむことができますが、ミョウバンが入っていることが多く少し苦味があります。
塩水パック入りも人気で、少し塩味が増しますがミョウバンを使わないことが多い分、苦味は気にならないです。

雲丹(ウニ)の選び方

ふるさと納税で人気の高い海産物が雲丹(ウニ)です。高級食材の雲丹(ウニ)は、産地直送のため鮮度が高く、品質が高いため満足度が高い返礼品の一つになっています。数が多く、何を選べばいいのか迷いがちな「ふるさと納税の返礼品」の雲丹(ウニ)の選び方のポイントをご紹介します。

ウニとは?

ウニとは棘皮動物門ウニ綱に属する生き物の総称です。日本近海では160種ほど生息しているといわれていますが、食用とされているのは、「ムラサキウニ」、「バフンウニ」、「キタムラサキウニ」、「エゾバフンウニ」といったウニが有名です。

形はやや扁平で丸い形をした甲羅に、棘が沢山付いています。食用となる部分は「生殖巣(精巣・卵巣)」の部分になります。また、ウニは漢字で「海胆」「海栗」「雲丹」と書き、漢字によって意味が異なります。

  • 海胆、海栗…海の中で生きているウニのことを指します。
  • 雲丹…ウニを加工した食品のことを指します。

高級なウニと安いウニの違い

ウニは雑食で、海藻や魚の死骸やサンゴなどを食べていますが、食べる種類に好みがあります。ウニの食味は、餌として食べる海藻などにより異なります。

北海道の利尻島周辺海域のように高級昆布産地はウニの名産地としても有名です。美味しい昆布を食べて育ったウニの味は格別と言われ、値段も高くなります。

その反対に雑食で育ったウニは、値段が安く一箱で1000円程度のものもあります。食べた餌によって値段が大きく異なります。

雲丹(ウニ)の種類

主に日本で食用にされている4大ウニをご紹介します。早見表はこちらです。

ウニの種類 殻の大きさ 身の色
ムラサキウニ 直径約6cm 6〜8月頃 淡白で上品な甘み 白色に近い黄色
バフンウニ 直径約5cm 3〜4月頃 濃厚で甘みが強い オレンジに近い
キタムラサキウニ 直径約10cm 9〜11月頃 あっさりした甘み 明るい黄色
エゾバフンウニ 直径約10cm 7〜8月頃 最も美味しいと言われる 濃いオレンジ

ムラサキウニ

大きさは約5~6㎝程度で、棘が長くて黒紫色が特徴です。一般的に知られているウニの形をしてしており、国内で最も見られるウニです。青森県以南の日本海側、茨城県以南の太平洋側に生息しています。

身は小さめで、淡白で上品な甘みがあります。白色に近い淡い黄色で「白うに」とも呼ばれます。

バフンウニ

棘が短く、茶色の殻をもった小型のウニです。名前の由来は馬の糞に形が似ているところからきています。北海道を除く東北地方から九州まで比較的どこにでも生息しています。

身の色はオレンジに近い濃い黄色で、味は濃厚で甘みが強く独特の香ばしさがあります。 身の粒が小さい為、練りウニなどの原料としても使われています。

キタムラサキウニ

バフンウニと比べてると棘が長く、棘の表面に光沢がなくザラザラしているのが特徴です。殻の表面には細い線が縦にはしっています。殻の直径は10㎝程度。生息域は、太平洋側ではえりも岬から相模湾まで、北海道日本海沿岸から対馬沿岸にかけて生息している。

味は、あっさりした上品な甘みが特長です。粒が比較的大きく、身質がしっかりして身崩れしにくい。値段はエゾバフンウニに比べると安価に購入できるため、よく寿司に使われます。

エゾバフンウニ

棘が短く、芝生のような緑色をしています。東太平洋側では福島県以北、日本海側では山形県以北、北海道に生息しています。身の色は濃いオレンジ色で、濃厚で甘みが強く後味が強いいのが特徴です。日本産のうにの中で最も美味しいと言われています。

ウニの相場

産地や加工法、品質、季節、などによって値段は大きく変わりますが、国産の生ウニでは100gで3000円以上が相場です。高級なものであれば8000~10000円ほどです。ふるさと納税の場合1万円でもらえる量は平均100g前後が目安です。

ウニのおすすめの時期

ウニは日本各地の沿岸で獲れるうえ、北海道だけでも一年を通してどこかで漁が行われ水揚げがあるため、通年市場に出回っています。それぞれウニの種類によって旬は異なりますが、一般的ウニが美味しい旬の時期は6月頃から8月頃の夏と言われています。ただし、北海道の釧路地域などは漁期が冬なので産地によっても異なります。

ウニ産地

ウニの漁獲量は平成29年農林水産省の「海面漁業生産統計調査」のデータによると、ウニの漁獲量は7,600トンで、第1位が北海道。続く第2位が岩手県で、第3位の青森県となっています。主に北海道から東北での漁獲量が高くなっています。北海道のなかでも礼文島は、北海道全体の20%近くの漁獲高があります。

また、北海道や東北だけでなく、「越前ウニと」呼ばれる福井県産のバフンウニや、淡路島由良産のウニは「幻のウニ」と呼ばれています。長崎・平戸産の「アカウニ」は長崎以外にあまり出回らないため人気が高い雲丹(ウニ)です。

そして、日本は世界で一番雲丹(ウニ)を消費している国です。そのため日本人が食べているウニの、9割は輸入したものになります。ふるさと納税では国産の生ウニが返礼品としてあるので、ぜひチェックしておきたい逸品です。

ウニの臭みの原因は「ミョウバン」

ウニの臭みの原因と呼ばれているのが「ミョウバン」です。「ミョウバン」は、形の崩れやすい「ウニ」が溶けないようにするための薬品です。その一方で、味は犠牲となり、渋み、苦味が出てしまいます。この「ミョウバン」によって、薬臭さや苦みを感じる人もいます。

ウニに使用されている「ミョウバン」は塩水で抜く方法があります。海水の濃度と同じくらいの塩水に約10分付けることで「ミョウバン」を抜くことができます。また、パスタなどに使うことで、臭みを感じづらくなります。

「板ウニ」と「塩水ウニ」の違い

「板ウニ」のメリットデメリット

「板ウニ」とは、箱板にウニが綺麗に並べてられているものです。見た目が良いのですが、 ウニは水分が多くて形が崩れやすいため、板ウニは一般的に崩れを防ぐため「ミョウバン」が使われています。寿司など、見た目の美しさが重視される場合によく使用されています。

  • メリット…見た目が良い
  • デメリット…ミョウバンを使用している

「塩水ウニ」メリットデメリット

「塩水ウニ」は、一般的にプラスチックのパックに塩水に浸した状態で売られています。 ウニの型崩れ防止のために、海水と同じ濃度の塩水を使っているため「ミョウバン」を使用していないのが特徴です。採れたての、本来の生ウニの甘さを味わうことができるため、「塩水ウニ」の人気が高まっています。最近では、牛乳瓶に入っているものもあり話題になっています。

  • メリット…風味がよく美味しい
  • デメリット…塩に入っているのでしょっぱい

ふるさと納税の「ウニ」のおすすめ

ここまで雲丹(ウニ)の選び方をご紹介してきましたが、最近は「塩水ウニ」の注目が高まっています。雲丹(ウニ)の風味を楽しみたい方は「塩水ウニ」でぜひ検索してみてください。