返礼品掲載数No.1 ふるさと納税の比較サイト
本サイトはプロモーションが含まれています。
サイトに関するお問い合わせ

ふるさと納税ガイド | ふるさと納税のNo.1比較サイト ふるさと納税ガイド | ふるさと納税のNo.1比較サイト

  • 初めての方
  • よくある質問
  • お気に入り
  • 人気ランキング
  • 23サイト比較解説
  • 返礼品一覧
  • 控除額計算
  • おすすめ家電
  • キャンペーン情報
  • ふるさと納税ガイドTOP
  • ふるさと納税の特集TOP
  • データでわかるふるさと納税
  • 【Excel配布中】ふるさと納税の市場規模、利用率、人気返礼品など最新データまとめ【2024年最新】

【Excel配布中】ふるさと納税の市場規模、利用率、人気返礼品など最新データまとめ【2024年最新】

データでわかるふるさと納税最終更新2024年8月7日

2024年8月2日発表の最新データを元に記事を執筆しています。

本記事では、ふるさと納税に関するさまざまな最新データを網羅的にわかりやすくお届けします。
市場規模、人気返礼品、利用率などのExcelデータも配布中です。
ふるさと納税に関するデータは主に次の2つの情報源を用いており、記事内で使用するデータにはそれぞれ引用元を明記してあります。

  1. ふるさと納税を管轄する総務省の公式発表データ
  2. 本サイト「ふるさと納税ガイド」を経由して各種ふるさと納税サイトで寄付を完了したことが外部システム(ASP)により確認されているデータ

②についてはサンプル数を合わせて明記していますが、1万件以上のデータを元に傾向分析を行っております。

執筆者紹介
ふるさと納税ガイド編集長 飛田啓介
ふるさと納税専門家 / ファイナンシャルプランナー
2013年からふるさと納税を行っているふるさと納税マニア。ふるさと納税の正しくお得な情報を発信するため日々研究中。
取材依頼はこちら

■メディア出演歴
Nスタ、めざまし8、ZIP!、ひるおび、アンタッチャブルのがむしゃらグルメ団、ABEMA Prime、PIVOTなど。
ラジオ出演や雑誌監修なども多数。

 

キャンペーン実施中

楽天お買い物マラソン開催中!!
5/16(金)01:59まで

ふるさと納税は買いまわりキャンペーンの対象です!

今すぐ無料エントリー

目次

  • 1 ふるさと納税 受入金額、受入件数の推移
  • 2 ふるさと納税 都道府県別の受入金額・受入件数
  • 3 ふるさと納税 受入金額の多い自治体TOP10
  • 4 ふるさと納税 人気返礼品ジャンル(2023年)
  • 5 ふるさと納税 年収帯別の人気返礼品ジャンル
  • 6 ふるさと納税 市場規模と利用率
  • 7 ふるさと納税が行われる曜日・時間
  • 8 ふるさと納税で寄付を行う際の利用デバイス
  • 9 ふるさと納税 費用の推移と内訳(返礼品調達、送料等)
  • 10 ふるさと納税 2020年3月より「日用品」カテゴリの人気が急上昇中
  • 11 ふるさと納税ガイドは今後もさまざまなデータを発信予定

ふるさと納税 受入金額、受入件数の推移

・データ引用元:総務省「令和6年度ふるさと納税に関する現況調査について」
・データ期間:2008/4/1-2024/3/31(年度ごとに集計)

ふるさと納税の受入金額、受入件数の推移は上図の通りとなっています。
最新データの2023年度(2023年4月1日から2024年3月31日)の受入金額は約1兆1175億円、受入件数は約5,894万件となっています。ふるさと納税の認知拡大に伴い、現在もふるさと納税の受入寄附金額は成長を続けています。

なお、2024年度のデータは2025年8月頃に発表される見込みです。

2008年度から2023年度までの受入金額・受入件数の一覧データは以下よりダウンロードが可能です。

金額、件数推移Excelデータ

ふるさと納税 都道府県別の受入金額・受入件数

・データ引用元:総務省「各自治体のふるさと納税受入額及び受入件数(平成20年度~令和5年度)」
・データ期間:2022/4/1-2024/3/31

ふるさと納税の受入金額、受入件数を都道府県別に見ると上図の通りです。

1位は紋別市、白糠町、根室市などの海産物が人気の自治体が多い「北海道」の1654億円で2位と2倍以上の差をつけて圧勝(5年連続)、2位は名産の博多明太子に加え、肉類や果物類も強い「福岡県」の615億円、3位は肉類、果物類、米類とどれも強い「宮崎県」の520億円なりました。

2008年度から2023年度までの都道府県別の受入金額・受入件数に関するデータは以下よりダウンロードが可能です。

都道府県別Excelデータ

ふるさと納税 受入金額の多い自治体TOP10

順位自治体名受け入れ寄附金額
第1位宮崎県都城市193億8404万3千円
第2位北海道紋別市192億1300万0千円
第3位大阪府泉佐野市175億1409万0千円
第4位北海道白糠町167億7842万0千円
第5位北海道別海町139億0266万0千円
第6位北海道根室市125億5407万0千円
第7位愛知県名古屋市117億0994万6千円
第8位静岡県焼津市106億8698万3千円
第9位福岡県飯塚市105億1272万7千円
第10位京都府京都市100億0597万4千円

・データ引用元:総務省「各自治体のふるさと納税受入額及び受入件数(平成20年度~令和5年度)」
・データ期間:2022/4/1-2024/3/31

2023年度にふるさと納税で多くの寄附金額を集めた自治体のTOP10は上表の通りです。

海産物が人気の北海道から4自治体、肉を中心に人気の返礼品を用意する九州から2自治体がランクインしました。

2017年-2019年まで1位、2020年には制度の対象外となりランク外だった大阪府泉佐野市は、2021年・2022年と連続で5位、2023年は3位に返り咲いています。

ふるさと納税開始の2008年からの人気自治体の推移はこちらの記事でも解説しています。

受け入れ寄附金額の推移でわかる、ふるさと納税 人気自治体の歴史ふるさと納税の人気の自治体は時代によって変化しています。今回は総務省が発表している自治体毎の受け入れ寄附金額の推移から人気自治体の歴史を紐解いていきます。...

2008年度から2023年度までの自治体別の受入金額・受入件数に関するデータは以下よりダウンロードが可能です。

自治体Excelデータ

ふるさと納税 人気返礼品ジャンル(2023年)

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイドを経由し各ふるさと納税サイトで寄付完了がASPシステムで確認されたもののうち、選んだ返礼品に関する信頼性の高いサンプルのみを抽出して作成(データ数:100,000件以上)
・データ期間:2023/12/1-2023/12/31

ふるさと納税で実際に寄付が行われた返礼品のカテゴリ別の人気ランキングは上図のようになりました。

1位は魚介・海産物で21%、2位は肉で15%、3位は果物・フルーツで10%の順でした。
また、4位には家電・電化製品、5位には雑貨・日用品がランクインしました。

【2023年速報】ふるさと納税で「実際に選ばれた」返礼品カテゴリ人気ランキングふるさと納税の返礼品には、肉類や魚介類、フルーツなどの食品から家電製品、ホテルの宿泊券、民芸品まで日本各地のさまざまな品が用意されていま...

6位以降のデータも含めた詳細なランキングデータは以下よりダウンロードが可能です。

人気返礼品Excelデータ

ふるさと納税 年収帯別の人気返礼品ジャンル

調査結果①年収1000万円以上の人には「旅行券・金券」「酒・ビール」が人気

とくに人気の傾向不人気の傾向
旅行券・金券(+24%)果物・フルーツ(-9%)
酒・ビール(+12%)米(-8%)

調査結果②年収300万円以下の人には「野菜」「果物・フルーツ」が人気

とくに人気の傾向不人気の傾向
野菜(+18%)酒・ビール(-18%)
果物・フルーツ(+16%)旅行券・ギフト券(-7%)

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイド内の「控除額限度額シミュレーション」にて年収情報と希望する返礼品情報をあわせて入力されたデータから作成(データ数:25,000件以上)
・データ期間:2019/10/1-2019/3/31

2019年に実際に寄付が行われた返礼品カテゴリだけでなく、年収帯ごとに人気返礼品にはどのような変化が出るのかについても調査を行いました。

年収1000万円以上にの人は「旅行券・金券」「酒・ビール」が全体の平均よりも希望する人の割合が多かったのに対し、年収300万円以下の人には「野菜」「果物・フルーツ」を希望する人の割合が多いという結果となりました。

調査結果の詳細や専門家による考察はこちらの記事も合わせてご覧ください。

ふるさと納税人気カテゴリを年収帯別に調査|高所得者には金券や酒類が人気ふるさと納税で人気の返礼品カテゴリの年収帯別に分析した結果を発表します。納税者の年収帯によって人気のカテゴリの傾向も大きく異なることが分かりました。高所得者には金券や酒類が人気、などの傾向があります。ふるさと納税では肉や魚介、野菜などの食品類や、お酒、家電製品にビールなど、様々なジャンルの返礼品を選ぶことができます。...

ふるさと納税 市場規模と利用率

・データ引用元:総務省「令和6年度ふるさと納税に関する現況調査について」「地方財政白書」
・データ期間:2011/4/1-2024/3/31

ふるさと納税の潜在市場規模と、現時点での受入金額の推移は上図の通りです。
2023年には1兆1,175億円のふるさと納税が行われましたが、ふるさと納税を住民税を納めているすべての人が行った場合の総額は2兆7,000億円以上あり、差額を「潜在寄付控除額」と呼んでいます。

・データ引用元:総務省「令和6年度ふるさと納税に関する現況調査について」
・データ期間:2022/1/1-2023/12/31

また、ふるさと納税を実際に行い控除適用が行われた人の数は2023年には1000万人となりました。
これはふるさと納税を実際に利用した人数と置き換えて考えても問題ありません。(ふるさと納税の利用率に関する調査は各社さまざまなものがありますが、総務省が発表する税控除適用者の実数値が最も実態に近い数値であると、本メディアは考えます)

個人住民税(所得割)の納税義務者数は約6,017万人(※)であるため、ふるさと納税の利用率は約16.3%であると考えることができます。

※総務省「令和5年度 市町村税課税状況等の調」

ふるさと納税の市場規模や控除適用者数に関するデータは以下よりダウンロードが可能です。

市場規模Excelデータ

また、ふるさと納税の都道府県別の利用率を独自集計しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ふるさと納税の都道府県別「利用者数・利用率」と「平均寄附金額」【2024年版】ふるさと納税について自治体側から見た受入寄附金額や受入件数のデータは数多くあれど、「利用者側」から見た「ふるさと納税の利用率や平均寄附金...

ふるさと納税が行われる曜日・時間

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイドを経由し各ふるさと納税サイトで寄付完了がASPシステムで確認されたもののうち、購入日時に関する信頼性の高いサンプルのみを抽出して作成(データ数:10,000件以上)
・データ期間:2020/1/1-2020/3/31

ふるさと納税サイトを通してふるさと納税の寄付が行われるタイミングは週末の土日が圧倒的に多いことがわかっています。
ふるさと納税の利用者は日常的に労働を行っている可能性が極めて高く、その結果平日と比較して約2倍の寄付が行われている結果となっています。

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイドを経由し各ふるさと納税サイトで寄付完了がASPシステムで確認されたもののうち、購入日時に関する信頼性の高いサンプルのみを抽出して作成(データ数:10,000件以上)
・データ期間:2020/1/1-2020/3/31

時間別に見ると、夜20時から23時の間に寄付のピークが訪れることがわかります。
また、12時の昼休み、17時の終業時刻後にも小さなピークが存在することが確認できます。

曜日と時間を組み合わせた、詳細な寄付日時に関する分析は以下の記事も合わせてご覧ください。

ふるさと納税の曜日・時間別の寄付受付傾向データふるさと納税に参加することはパソコンやスマートフォンを利用することで誰でも簡単に、いつでも行うことができます。今回は皆がふるさと納税をどのタイミングで行っているのか曜日別・時間別のデータを本メディア「ふるさと納税ガイド」が独自調査を行いましたのでその結果を公表いたします。ふるさと納税の寄付は土曜日21時台が最多でした。...

また、ふるさと納税で寄付が行われた曜日と時間に関するデータは以下からダウンロードすることも可能です。

曜日・時間Excelデータ

ふるさと納税で寄付を行う際の利用デバイス

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイドを経由し各ふるさと納税サイトで寄付完了がASPシステムで確認されたもののうち、利用デバイスに関する信頼性の高いサンプルのみを抽出して作成(データ数:100,000件以上)
・データ期間:2021/12/1-2021/12/31

ふるさと納税サイトで実際に寄付を行う際に利用されるデバイス(機器)はパソコンが55.9%で利用シェア第1位となりました。
コロナ禍のステイホーム・リモートワーク推進の結果、自宅のパソコンでじっくりと返礼品を選んで寄付をする人が増えた他、ふるさと納税利用者が中高年を中心に広がった結果と考えられます。

利用デバイスごとの寄附金額を比較した詳細な分析はこちらの記事を合わせてご覧ください。

ふるさと納税のデバイス別の寄附件数・金額データふるさと納税の寄付申込に使用されるデバイスの調査を行ったところ、スマートフォン(スマホ)の利用率が最も高い結果となりました。今回はふるさと納税サイトで閲覧をするだけでなく、実際に寄付を行った人が利用しているデバイス(機材端末)や、デバイス別の寄附金額について、本メディア「ふるさと納税ガイド」が独自調査を行いましたのでその結果を公表いたします。ふるさと納税を行う人の多くは、インターネットを通してふるさと納税サイトで寄付の申し込みを行っています。...

ふるさと納税 費用の推移と内訳(返礼品調達、送料等)

・データ引用元:総務省「ふるさと納税に関する現況調査 各年度報告書」
・データ期間:2015/4/1-2024/3/31

ふるさと納税の受付寄附金額に対する経費の割合は、2023年度は46.8%でした。2019年6月の制度改正により、「返礼品は調達額30%以下とする」というルールが厳格化されたことにより、経費率は大きく減少しました。

 2018年2019年2020年2021年2022年2023年
返礼品の調達に係る費用35.4%28.2%26.5%27.3%27.8%27.1%
返礼品の送付に係る費用7.7%7.7%7.7%7.7%7.6%7.2%
広報に係る費用1.0%0.7%0.6%0.6%0.7%0.6%
決済等に係る費用2.2%2.0%2.3%2.2%2.0%1.9%
事務に係る費用、その他8.8%8.1%8.0%8.6%8.6%11.8%
経費合計55.0%46.7% 45.1%46.4% 46.8% 48.6%

経費の内訳を見ると、返礼品の調達に係る費用が最も多くの割合を占めていることがわかりますが、2019年には大きく減少しました。また、2023年10月の5割ルール厳格化に伴い一部事務費用が厳格に5割以内の内訳として計上されることとなったため、2023年は事務費が増加しています。

各費用に関する詳細の分析や削減のための各自治体の取り組みについては以下の記事を合わせてご覧ください。

ふるさと納税の寄附金 運営経費の推移データまとめ | 返礼品調達・送料などふるさと納税の受入寄附金額のうち経費の占める割合の推移を年度別にまとめました。また、返礼品の調達割合や送付、広報に係る経費の割合についても内訳ごとに推移をまとめています。...

また、経費率の推移や経費内訳の推移に関するデータは以下からダウンロードすることが可能です。

経費内訳Excelデータ

ふるさと納税 2020年3月より「日用品」カテゴリの人気が急上昇中

・データ引用元:ふるさと納税ガイドオリジナルデータ。ふるさと納税ガイドを経由し各ふるさと納税サイトで寄付完了がASPシステムで確認されたもののうち、選択した返礼品に関する信頼性の高いサンプルのみを抽出して作成(データ数:25,000件以上)
・データ期間:2019/12/1-2020/4/12

2020年3月以降の最新傾向として、ふるさと納税の返礼品のうち「日用品」カテゴリの返礼品が選ばれる割合が、2019年12月と比較して2020年3月は1.78倍、2020年4月は3.10倍(4/12までの速報値)となったことがわかりました。

2020年3月はトイレットペーパーやティッシュがスーパーマーケットやドラッグストアで欠品が相次いだため、2020年4月は外出自粛要請や緊急事態宣言によりマスクへの意識がより一層高まったためと分析しています。

こちらについても詳しい内容は下記の記事を合わせてご覧ください。

ふるさと納税で3月から「日用品」が人気急上昇!品切れも続出ふるさと納税でもらえる返礼品の人気に3月以降大きな変化が生まれています。ふるさと納税ガイドを経由した寄付データから、日用品カテゴリの人気...

ふるさと納税ガイドは今後もさまざまなデータを発信予定

本メディア「ふるさと納税ガイド」は今後もふるさと納税に関するさまざまな数値データを発表していく予定です。ふるさと納税をもっと身近に。ふるさと納税にもっと多くの人が興味を持っていただけるよう情報発信を続けてまいります。

比較サイト「ふるさと納税ガイド」TOP

早速、ふるさと納税をはじめよう!

画像出典:楽天ふるさと納税

最大30%のポイント還元が魅力の一番オトクにふるさと納税に参加できるサイトです。 楽天ふるさと納税で返礼品を探す

家族や友人にシェアする

執筆者紹介
ふるさと納税ガイド編集長 飛田啓介
ふるさと納税専門家 / ファイナンシャルプランナー
2013年からふるさと納税を行っているふるさと納税マニア。ふるさと納税の正しくお得な情報を発信するため日々研究中。
取材依頼はこちら

■メディア出演歴
Nスタ、めざまし8、ZIP!、ひるおび、アンタッチャブルのがむしゃらグルメ団、ABEMA Prime、PIVOTなど。
ラジオ出演や雑誌監修なども多数。
この記事も読まれています
データでわかるふるさと納税
ふるさと納税の都道府県別「利用者数・利用率」と「平均寄附金額」【2024年版】
2024年8月5日
データでわかるふるさと納税
受け入れ寄附金額の推移でわかる、ふるさと納税 人気自治体の歴史
2024年9月26日
データでわかるふるさと納税
ふるさと納税の寄附金 運営経費の推移データまとめ | 返礼品調達・送料など
2023年8月2日
ふるさと納税サイトおすすめランキング
  • 1位
    楽天ふるさと納税
    最大30%超のポイント還元が魅力の一番オトクにふるさと納税に参加できるサイトです。
    解説を見る
    返礼品を探す
  • 2位
    ふるなび
    Amazonギフト券などに交換可能なふるなびコインが最大50%還元されるキャンペーン実施中。家電も充実。
    解説を見る
    返礼品を探す
  • 3位
    ふるラボ
    キャンペーンコードを入力すると最大11%相当のAmazonギフト券還元があります。
    解説を見る
    返礼品を探す
  • 4位
    ヤフーのふるさと納税
    豊富な返礼品から選べてPayPayポイントが5%貯まります。さらにポイントアップのチャンスも。
    解説を見る
    返礼品を探す
  • 5位
    Amazonふるさと納税
    最短で翌日の受け取りや受取日時の指定が可能な返礼品があります。限定返礼品も多数
    解説を見る
    返礼品を探す
おすすめサイトランキングは各サイトの返礼品掲載数とポイント還元率、利用者の方の満足度調査を元に総合的に判断しています。 詳細はサイト比較解説記事をご覧ください。
編集部イチオシの人気記事
ふるさと納税 家電&電化製品のおすすめランキング
ふるさと納税でAmazonギフトカードを受け取る方法
ふるさと納税サイト徹底比較!おすすめサイトを発表
「楽天ふるさと納税のやり方」を初心者に向けてわかりやすく解説!
ふるさと納税 金券&旅行券のおすすめランキング
ランキング
  • 総合人気ランキング
  • レビュー件数ランキング
  • 金額別ランキング
  • ピックアップランキング
  • 楽天ふるさと納税のおすすめランキング
  • ふるなびのおすすめランキング
  • 還元率コスパランキング(別サイト)
おすすめサイト解説
  • ふるさと納税サイト徹底比較
  • 楽天ふるさと納税
  • ふるなび
  • ふるさとチョイス
  • ヤフーのふるさと納税
  • マイナビふるさと納税
  • ふるさとプレミアム
お得情報
  • キャンペーンカレンダー
  • Amazonギフト券キャンペーン
  • ふるなびのキャンペーンコード
  • ふるさとチョイスのキャンペーンコード
人気の特集
  • おすすめ家電
  • おすすめ金券・旅行券
  • おすすめ肉
  • おすすめ米
  • おすすめ日用品
  • おすすめビール
  • フルーツの人気ランキング
掲載している寄附金額等の全ての情報は万全の保証をいたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください
Copyright©2019-2024 Colleagues Inc.
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー