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飯山市は、長野県北部に位置する都市です。昭和29年8月に1町6村が合併し誕生しました。その後、昭和31年に2村が編入し現在の飯山市となります。平成27年3月に北陸新幹線の開通により「飯山駅」が誕生。日本各地からのアクセスがとても便利になりました。
特産品
「グリーンアスパラガス」は、昼夜の気温差と季節の変化がはっきりしている飯山の自然環境にアスパラガスの栽培に適しており、全国でも屈指の生産量です。青々として、しっかりとした甘みが人気の商品となっています。
「常盤ごぼう」は、飯山では昔から生産されている、頭からお尻まで均一に太いごぼうです。千曲川が運んだ肥えた土壌で育つごぼうは、太さ8cm、長さ1mまでに育つものもあると言います。
「みゆきポーク」は、身がしまっていて柔らかな肉質と、良質な脂の甘味と奥深い味わいのお肉で、飯山市でも限られた養豚場だけで育てるブランド豚です。
「内山紙」は、雪の多い地域という特色を生かして、材料になる楮(こうぞ)を、雪にさらし、本来の白さと耐久性のある紙を作ります。楮100%で職人が手漉きで作る内山紙は、丈夫で通気性・通光性・保温性が高く、日焼けもしにくいと評判です。
障子紙をはじめ、便箋・名刺・はがきなど様々な商品となっています。最近では和紙で作る人形の材料や、和紙照明などにも使用されています。